- 純正品・・・本体を製造販売するメーカーが作った付属品や消耗品のこと。品質は安定、保証が付いていて安心。お値段が高い。
- 互換品・・・他メーカーがその製品に合わせて作っている付属品や消耗品。いろんなメーカーが作っているので品質のいいものを見つけるのはちょっと大変。また、互換品を使って本体が故障した場合、メーカー保証が受けられないこともある。
お値段は安い。プリンターインクなどは物によっては10分の1の価格で買える。
- デジカメバッテリー
- 持ち歩く用のPC用ACアダプター
- プリンターのインク
- スマホの充電用ACアダプター
- 車関係いろいろ
トラブルもあるけれど、やっぱり安いから助かる。
先日はPCのバッテリーが怪しくなってきたので互換バッテリーに交換しました。純正だと18000円くらいするんですが、互換バッテリーにしたら5300円で済みました。互換バッテリーに替えて2回目に立ち上げたとき、なぜか“バッテリー非装着”の警告がでました。警告が出たままですがバッテリーはちゃんと作動しているらしくPCがシャットダウンしないという不思議な状態。
購入したお店“互換バッテリー専門店電池屋Shop”に問い合わせたら、すぐに
「純正品の品番とバッテリ容量、警告表示を教えてください」
とメールが来ました(ほっ)確認のためにPC立ち上げたら治っていました。あれれ?
そんなことも時にはあります。 が、
お値段ほどの差はないから、もう互換品でいいじゃんと使ってます。
プリンターは、互換品のインク使って壊れてもダメージ少ないように一番安いの買いました。買ったら、それで十分事足りてることに気が付きました。もちろん純正品を買うのが一番安心ですので強くおすすめはしませんが、家計が苦しい方にとっては、互換品は救世主です。
最後まで読んでくれてありがとう♪
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